@「認 証番号」黄色い看板のあるお店かどうか?
認証されていれば必ずこ の「認証番号」があります。もちろん指定工場さんにもあります。
また、認証・指定工場で 車検をしていれば、前回の整備記録簿の事業場欄にも工場名と合わせて記載されてます。
A「分解整備記録簿(定期点検用整備記録簿)」に点検結果・分解整備内容が記載してあります。
注)ユーザー・代行車検 では定期点検記録簿が無い場合がほとんどです。
B「車検証の備考欄を確認する。受験形態が記載されています。
船舶、自動車整備業界に関わらず、世の中全体の風潮が「高い」「安い」に囚われがちですが、「安全」を見失っていませんか?
車検で例えると、自動車と違って年間を 通してトレーラーは使わないから車検は必要ない。車検の金額が高いと思いますよね?
出来る事なら車検なんて 「安く」済ませたいですよね?
何も整備しないユーザー 代行車検が「安い」で、整備事業場のプロの整備付車検が「高い」と思われてるのが現状ではないでしょうか?
「安全・安心」の整備事業者の車検は決して高くは無いと思いませんか?
ユーザー代行車検に「安 全」は確保されてますか?
トレーラーは水の中に直接入れる等で、ベアリング、灯火類にダメージがかなりあります。
経験豊富な認証工場選びをし安全で安心なマリンライフを送りましょう。 |